30.唯ひとたびの
作詞:Robert Gilbert・訳詞:加藤登紀子
作曲:Werner Richard Heymann
夢のようにすてきな おとぎ話が
突然私に おとずれたのよ
町じゅうが 私にほほえみかけるわ
唯一度二度はない あまりに美しい
金色の輝きが私をつつむの
唯一度二度はないおそらくは夢か
明日には消えている 愛の約束も
そうよ春は二度とない 夢のようなひととき
恋人はだれでも おとぎ話を
信じて変らぬ愛をちかうのよ
でもある日別れのベルがなるのよ
唯一度二度はない あまりに美しい
金色の輝きが私をつつむの
唯一度二度はないおそらくは夢か
すぎた日はかえらない 愛の約束も
そうよ春は二度とない 夢のようなひととき
唯一度二度はない あまりに美しい
金色の輝きが私をつつむの
唯一度二度はないおそらくは夢か
すぎた日はかえらない 愛の約束も
そうよ春は二度とない 夢のようなひととき
唯一度二度はない あまりに美しい
金色の輝きが私をつつむの
唯一度二度はないおそらくは夢か
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